2011年10月18日火曜日

千代田後援会が総会&備前焼販売

 10月16日、日本共産党千代田後援会が総会を開催し、一年間の活動内容や役員体制などを決めました。旭川市後援会の工藤軍司会長代行が来賓挨拶しました。

 のとや繁議員は、今年の一斉地方選挙での奮闘に感謝しながら、新しい議会の状況などを報告しました。国政では震災の復興財源として国民には8.8兆円の増税を押し付けながら、大企業には11.6兆円も減税にしようとしていることなど、民主党が自民・公明以上の悪政の推進者になっている実態を紹介し、多くの市民に真実を広げていこうと呼びかけました。

 参加者からは「新年会やお花見など、楽しい企画もやりたいね」と声があがりました。

備前焼で秋のひととき

会終了後、毎年恒例の備前焼の販売会を開催しました。生け花や喫茶コーナー、着物姿もあり、大変楽しい秋のひとときとなりました。

2011年10月17日月曜日

常磐公園堤防の樹木伐採に批判の声

 旭川市では、現在、平成22年2月に策定された「文化芸術ゾーン基本構想」に基づく,常磐公園改修事業の実施に向けて、検討懇談会を設置し、基本計画づくりを進めています。

 しかし,整備方針の一つである「公園と河川空間の一体化」については、国(開発)と連携し「石狩川常磐築堤の緩傾斜化」を進めていくことになり、整備に際して、堤防付近の樹木伐採が伴うことが計画に盛り込まれていることから、市民の中から樹木伐採に反対する運動が始まっています。

 共産党市議団としては、9月の一般質問で取り上げ、市の土木部を伴い現地調査を行いました。

2011年10月16日日曜日

さすが旭山動物園!かけあい漫才?

10月9日、札幌、京都、大阪から来た親戚を旭山動物園に案内しました。お天気に恵まれ、ゆっくりと動物を見学できて、大変喜ばれました。それにしても6時間も動物園にいたのは初めての経験でした。

最後に見たオランウータンのもぐもぐタイムでは、坂東元園長とオランウータンの親子のやりとりが、かけあい漫才のようでした。園長もほとんど家族のようで、餌をあげない時は、稼ぎの悪い亭主のように扱われていて、長年連れ添った夫婦の域に達していました。 

 そのやりとりの中でも、園長は、ボルネオの自然保護について時間を大幅に延長して熱弁され、観客一同すっかり聞き入りました。

 さすが、旭山動物園、坂東園長、目が離せませんね。

2011年10月4日火曜日

観光協会関連の不正問題 追加調査を約束

のとや繁議員は、9月30日の総括質疑に立ち、観光協会関連事業の不正の全容解明と事務執行の改善を求めました。

2010年度の雪あかり事業については、今年の331日に実行委員会から実績報告を受け、同日中に市は補助金の支給を確定しました。しかも決算審議をしている今日においても、実行委員会の監査は受けていないこと、預金通帳のチェックなど具体的な点検も行っていないなど、市の大事な公金を支給していながらノーチェック体制だったということが、のとや議員の分科会質疑で明らかになりました。

のとや議員は、長年に渡る市と観光協会の馴れ合い、市の管理監督体制の甘さが、事実上不正を許す温床だったのではないか、新たな事態を踏まえた中で、市として独自に追加調査を行い全容解明する必要があると指摘しました。

西川将人市長は「補助金を交付している市としての検査方法が不十分であり,それを見抜けなかったことについては、真摯に反省しなければならない。」「前事務局長本人に聞き取り調査するなど,必要な追加調査を実施する必要がある」と答えました。

写真は9月30日の総括質疑。

2011年9月22日木曜日

鉄道高架地元発注0.4% 土地利用が課題

のとや繁議員は第3回定例会の大綱質疑に立ち、旭川市の財政状況、北彩都あさひかわ、地域循環型の経済、観光協会の不正問題などについて質疑しました。

 鉄道高架事業の2010年度の地元発注率が0.4%、土地区画整理事業の79.3%に比べても異常に低い状況、JR駅が新しくなり乗降客が一便平均で0.25人の増加にとどまっていることなどが明らかになりました。

のとや議員は、鉄道高架事業(約601億円)の抜本的な見直しを再三求め、ようやく8.5億円のコスト縮減が実現しました。

 また、北彩都あさひかわの土地区画整理事業では、JR北海道が膨大な土地を所有し、今後は約4.7ヘクタール14街区分を処分することになります。この用地が自由勝手に販売され、既存の商店街や既存の市街地と競合するような商業施設が無秩序に出店されると影響は深刻になります。

 のとや議員は、これまで土地利用についてはJRとまちづくり協定を締結すべきと求めてきた中で、具体的な取り組みについて質問しました。

西川将人市長は、「JR北海道所有地の事業展開にあたっては,事前に本市と協議することや、まちづくり協定の締結を要望してきた。JR北海道からは、既にある様々な制度を踏まえて土地利用を進めていきたいと回答を得ている。土地利用の際には,早い段階で情報を旭川市に提供していただける」と答弁しました。

2011年9月3日土曜日

観光協会の不正 市のチェック不十分

 のとや繁議員は、旭川観光協会が旭川市から受けている補助金を着服していた問題で、7月と8月の2回の経済文教委員会で質問し、全容解明と管理体制の徹底を求めました。

 市が2010年度に観光協会に支出した補助金等は7000万円、この5年間で2倍に膨れ上がっていることが明らかになりました。のとや議員は、観光協会の前事務局長が市の補助事業費約200万円も着服しながら、旭川市は年度ごとの決算報告だけで、十分な管理をしていなかったことや着服金の返還内容も把握していないなど、市の管理体制の甘さを指摘しました。

 のとや議員の指摘に対し、佐々木恵一経済観光部長は「チェック機能が不十分だった。今後は中途のチェックなどを行う」と改善を約束しました。


2011年8月18日木曜日

いわき市の子ども達を迎えて

 東日本大震災で被災した福島県いわき市の子ども達を、夏休みに旭川市に招待する事業を市民有志とともに企画。北海道と旭川市のバックアップによって実現しました。

 87日から一週間、いわき市の打楽器オーケストラOVO NOVO(新しい卵の意)のみなさんを旭川市に迎え、旭川の子どもと一緒に舞台美術を制作し、打楽器の演奏にも一緒に取り組み、12日には「カムイ・パーカッション・シンフォニーコンサート」を行いました。 

 子ども達が作った、コロポックルをイメージした舞台美術の中で、幻想的で力強い子ども達の演奏に、惜しみない拍手が寄せられました。のとや繁も陰で舞台アナウンサーで参加しました。

 のとや宅には、1家族4人がホームスティ。「久しぶりに公園の遊具で遊べた、放射線のことを気にせずに食べられた、今年初めて花火をした」との感想。改めて福島の人たちの厳しい生活環境を思い知らされました。

その後、我が家にホームスティしたご家族から手紙と写真が届きました。「今度はお父さんもつれていきたい」との事。うれしいですね。

いわき市も旭川市も、思い出いっぱいの夏になりました。